ZOFFのCMとかビジュアル展開超大好きを考える。
何回も見ちゃうわー。
きこさん何回もみちゃうCMだわー。
私は意を決して購入した
ZOFFの2グラムくらいのメガネを
酔っぱらって無くしました。
美女の宅急便を考える。
美女の宅急便(美女画像bot)がまじでクオリティ高い。
ツイッターやっててよかったぁ〜ってなっちゃう。
美女の宅急便(美女画像bot)
https://twitter.com/bijyo_takkyubin
美女の宅急便でググるとだいたいデリヘルで
引っかかるからみんなきをつけてな!
自分自身の趣味嗜好について考える。
誰が悪いってわけでもないんだが。
「休みの日ってなにされてます?」
という質問に対し、
「そうですね・・・ライブハウス行ったりですかね・・・」
「へえ!どういうの行かれるんですか?」
「そうですね・・・パンク・・・ロック?」
「ええ!鋲の付いた革ジャンとか着るんですか?」
「いや、そういうのでは・・・」
「・・・。」
「・・・。」
もうこんなのばっかり!
というわけで、引かれてもいいから
以下のように応えようと思う。
「そうですね・・・
一括りにジャンルっていうのもあれなんですけど
言うなればエモとかポストロックになると思います。
エモっていうのはロックの形態の一種で、
精神的・音楽的にハードコアにルーツを持つことから、
エモーショナル・ハードコア(エモコア)と呼ばれることもあるんです。
でも、自分から「エモです!」って名乗るバンドは極めて少ないみたいですね。
音の特長は多様的で定義も曖昧なんですけど、
疾走感溢れ、正確なリズムとラウドなギターをベースにしたバンドサウンドに
副次的な演奏を用いて、
哀愁のあるメロディと情緒的なボーカルを乗せるといったスタイルが特徴でしょうか。
そういう意味では最近では「エモ」はemotionalではなくemotive「情に訴える」の省略である、
というような説明もされてて、自分的にはイモーティブのほうがしっくりきますね。
あと、ポストロックって私自身はそんなに造詣が深いわけではないんですけど
リズム・和音・音色・コード進行などの点で従来のロックには見られない特徴があって
日本でいうポストロックって変拍子、ポリリズムを駆使したアプローチ、
エモやハード・コア、フュージョンの影響下にあるバンドも多くなってて
日本のポストロックバンドが海外のバンドを独自のレーベルで展開したり、招聘したりしてますね。
また日本におけるポストロックバンドの多くがインストなのがトレンドの一つになってるんですけど
結局、これってtoeが端を発してますよね。
ごくごく個人的には、今の成熟したシーンだからこそ
REACHやpopcatcherに回顧しちゃんですけど・・・(苦笑)」
↑人間関係崩壊フラグ。
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スパム丼を考える。
ハムステーキをサイコロ型にして、
しょうゆ、みりん、さとう、水で照り焼きっぽく。
ごはんのうえに上記のたれをかけて、
そこにレタスとアボガドをちらして
マヨネーズしゃしゃっとするだけ。
おしゃれカフェとかなら750円だな。
原価300円くらいで作りました。
きわめつけはスパム入ってないこと。
デザイナーのモチベーションを根こそぎ奪う!たった7つの魔法の言葉
http://matome.naver.jp/m/odai/2135770305334994901
デザイナー(ディレクターか)が絶望しているころ、
本当はこんなこと言いたくないんだけど
クライアントが…と言い訳する代理店マンも
同じ数だけ存在しています。