2013-02-16 炭水化物中毒について考える。 血中のインスリンが細胞に取り込まれづらくなると、セロトニン(神経伝達物質)が十分に分泌されず、満腹感を感じずらくなります。よって炭水化物中毒者は食べることが止められず、また炭水化物を食べることになる。らしい。 はあ、怖い。