「生きているということ展」を考える。


生きているということそのものについて考察してもらうような体験型の、
言葉と造形のインスタレーション
歩くということが意味を持つ内容となっていて。
生きてるなかで感じる「感謝」や「歓び」、
そして生まれながらに持っている、
与えられているという意味での「ギフト」がテーマ。


体験型のインスタレーション
写真撮影は自由。
パルコの中で砂を踏み、植物の匂いを感じ
水のせせらぎを聞き、闇の中で言葉をたどっていく。


大好きだった広告を作る企画営業から離れたことの
一抹の寂しさをしょいながら、
ことあるごとに
大宮エリーさんの本を読んでげへへと笑っていて
タイミング良く個展をやってらしたので
えいやっと最終日の閉館30分前に飛び込んだ。


理不尽や憤りの中に生きてはいるけれど、
それすらも自分の人生の中のこやしになれば、とか
きっとこの経験が次にいきてくるだろうとか、
しょうもないけど忘れがちで大事なものを感じたような。


あなたやきみにも感じて欲しいが、
この個展,今日で終わりなのよね。




大宮エリー 「生きているということ展」
朝日新聞 ‎- 1 日前
http://www.asahi.com/and_w/interest/TKY201302150031.html

後悔先に立たずについて考える。

自慢なのだが、広告関連で
ちょっとした大きな賞(?)を頂きまして、
いくつかの雑誌に載るっちゅう事で
撮影をさせてもらったんですが、
休職中に受賞の連絡がきたので会社的に微妙って言うのと
坊主頭で掲載されるので
「あの人は坊主なんだ」と思われるのが遺憾。


髪の毛は生えてきません。

Q;indivi+とBONNIE PINKによる両者初コラボ楽曲「Twinkle of My Eyes [Q;indivi+BONNIE PINK]」がとてもカッチョヨイです。配信限定


Twinkle of My Eyes[Q;indivi+BONNIE PINK] - Single - iTunes - Apple
https://itunes.apple.com/jp/album/twinkle-my-eyes-q-indivi+bonnie/id598341099

バレンタインの思い出を考える。

中学生の頃、男2人女2人で遊んで、
うち1人は好きな子だったのが、
まさかの好きじゃなかった子から
チョコレートをもらうという
童貞には難易度高すぎな展開あったよね。






そんなバレンタインに
ときめいたまとめを下記に記しておきます。

本田翼に惚れられてしまったらしい
http://blog.livedoor.jp/roadtoreality/lite/archives/51887547.html

D.I.J(ドキドキするようなイカれた人生)を考える。




とにかく無性にソーセージが食べたい昼がある。


働いている事務所が東京ドームから歩いて
10分の距離なのでドームのホットドッグ屋にきた。


ホットドッグといえば、
「メロンソーダとチリドッグ」だということを
多くの男はブランキージェットシティから教わっている。


何故、ソーセージなのかというと
昨晩、旅番組でドイツの回を観たからである。
そこで驚いたのはドイツにもソーセージを
あまり食べない地方があるらしく、
白ソーセージが主な地方と
フランクフルトが主な地方に分かれたりするらしい。
とても勉強になった。


その番組で、旅芸人は飛び込みで
入ったお店でソーセージを注文すると
「No,Sausage」
と言われ、がっくり落ち込んでいて、
それを観た妻が
何を落ち込んでいるのかねぇ!とぷりぷりしていて
怖いなぁ、何故怒っているのかなぁと思っていたが、
よくよく考えるとあれは海外から日本にきた人が
甘味処で
「スーシー、スーシープリーズー」
と言っているようなものなんだな。


HOT DOG INN
http://www.tokyo-dome.co.jp/gourmet/shop/8
アメリカをイメージした飾りの店内で、BGMを聞きながら、人気のホットドッグを食べればアメリカ気分を味わえません。

お弁当初心者の落とし穴を考える。


本日のお弁当
・ゆかりごはん
・れんこんのきんぴら
・マカロニ玉子サラダ
・カルビ巻(冷凍食品)
・エビカツ(冷凍食品)


つい最近まで外回り中心の生活で
昼食はもっぱら外食で済ませていたが、
基本的には内勤という部署になったので
節約も兼ねてお弁当を作ろうとしている。
妻は時折、お弁当を持って行ってたので
それに便乗しているかたち。


昨晩、お弁当の中身を考える際に、
ほうれん草のオムレツを作ろうと提案したら
「で、でたーwwwお弁当にはりきって難しいおかずつくる奴ーwww」
という反応であった。
分かりやすく言えば、如何に楽をしながら
お弁当のおかずを揃えるかが、継続に繋がる。
とはいえ、全て冷凍食品で揃えるのは邪道。ということらしい。


いいじゃないか!張り切ったって!泣


「自然解凍議論」というのも発生したのだが
こちらはまた、いつか。


元ネタ
で、でたーwww 「で、でたー」をまとめる奴www
http://matome.naver.jp/odai/2135069945636394101

59days prefaceを考える。

59days preface  (MINI ALBUM+DVD) (初回生産限定)

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有松益男さん復帰第1作。
ひっくり返るくらいかっこええ。
聴き込んでいくたびに新たな発見がありそう。


AKLOをフィーチャリングゲスト、
BACHLOGICをプロデューサー。
どっちも知らない。


初回限定盤のDVDが付属し、
新作のレコーディング風景や、メンバーコメントと
バンドの初期映像で構成されたドキュメンタリー映像。
懐かしの映像とは言われているのだが、
よくよく考えたら、自分がライブハウスで観てた頃だな。


18年間ストイックに活動しておきながら
これほど新しい音を届けてくれるなんて、
凄まじいバンドであるなぁと思うことよ。


レコ発には何とか参戦したい。